レノファを青黒の眼で東京から見るblog

レノファ山口を応援・分析します。

新体制発表会2024

いや〜びっくりしましたね。

単に和気藹々という雰囲気で進めるのではなく、新しく今期を迎えるにあたって今シーズンのレノファはこうなんです!という雰囲気があったように思います。サポーターは入れずにメディアだけというのもこういうところがあったのでしょうか。

昨季の数字関連の見直しから入り、得失点のパターンで3ポイントを重要項目をあげる。

その上で数字目標や強化方針を説明するという、とても普通なんですがレノファとしては珍しいというか初めて?の試みであったかなと思いました。

また、チームの売上であったり地理的に置かれている状況。これは色々年末のスペースなどでも話していましたが、これは『主にtwitterで活動されている』と質疑をされた方が去年から発信をされていたことが、可視化されたように思えます。

現に僕は去年1年で色々小山さん以外にもインプットをさせていただき、この点は自分なりにより考えていくようにした点でした。

下記は自分で覚えておくように、新体制発表会の書き起こしです、抜けているところもあると思いますが、ある程度は書けたのかなと。

明日の新聞よりは内容は保証しませんが、量はカバーしているかなと思います。笑

 

また、ブログについては練習模様や去年のように練習を見て思ったことなどを書いていこうと思います。

ひとまず今日はここまで。

 

 

2024年新体制発表会は3部制

1部:2023年シーズンの振り返りや強化方針について

2部:新コーチングスタッフ

3部:新選手

 

2023年シーズンは10勝14分18敗 勝ち点44 順位20位 平均入場者数は4407人(昨年3661人)

まず渡部社長より昨季の1位町田、6位千葉、10位岡山を基準に各ポイントを比較。

・得点パターン

・失点パターン

 

渡部社長が使われていた資料はこのFootball labさんからの引用です。リンク先はレノファに飛ばしてます。

 

・得点パターン

①セットプレーは合計12点

町田:20点 千葉19点 岡山:14点

10位の岡山とはあまり差がなく、チームの強みとして捉えている。もっと伸ばしていきたいと考えている。

②クロスは合計7点

町田12点 千葉12点 岡山:10点

このクロスにおいてもセットプレー同様に2点、3点上乗せができれば順位、勝ち点が上がっていくと考えている。

すくなからずここも強みと捉えており、伸ばしていきたい。

ショートカウンターは4点

町田20点 千葉15点 岡山11点

ここは大きく差を広げられてしまった点であった。高い位置でボールを奪って早く攻撃をしていくというのは念頭においていたが、成果に繋がれなかった。

こういうところはよりよい守備から攻撃で点を取れるチームにしていきたい。

 

この3ポイントを絞ったのは上位陣はここのポイントが高い。そのためより改善していきたいと考えている。

 

失点パターン

①セットプレー 合計23失点

町田10点 千葉14点 岡山16点

ここも改善ポイント。被セットプレーが多いということは押し込まれてしまっているということ。

②クロス 合計16失点

町田10点 千葉7点 岡山7点

ここも大きく差がある。クロスをあげさせない、よい立ち位置を取るなど改善しクラブとして減らしたい。

ショートカウンター・自分たちのミスから 18失点

自分たちのミスからは9失点あった。自陣でボールを奪われることは如何に危険なことであるかを認識し、より前でボールを保持したり早い攻撃ができるサッカーができるかを考えている。

 

この3点を改善することで勝ち点を改善できると考えている。

10位岡山は自分たちの指標として良いものと思っている。そのうえで目標

勝ち点55

失点45

をめざす。得点は特に掲げていないがまずは去年よりも良い数字を。得失点差もプラマイゼロやプラス1などをめざす。ただ、まずは失点をしない、守備の構築が最重要と考えている。

 

葛西部長より強化方針について

保持をして相手陣でプレーすることを選んでいた。ただ、保持にこだわりすぎているところがあったと考えている。

①能動的なアクション

志垣監督も使われていた言葉。「能動的≒前向きな行動」と捉えられがちだが、意識の問題である。状況判断で「止まる」を選ぶことも能動的なアクション

 

②組織的な守備

どのポジションに立つべきなのか、などを整理したい。まずは個人ベースから。それが集まればチームとして形となる。

 

③素早い攻撃

相手の陣形が整う前に。それは高い位置ではなく低い位置からでも。

前に蹴りたい、ではなく、相手の困ることをやりたい。

 

新加入選手は活動量を確保できるメンバーを選んだ。20代が中心となった。特徴を持った選手を揃えられたと思っている。

 

クラブの経営について

2023年売上高:1137百万円(見込み) スポンサー、チケット収入などが伸びた。

TOP10指標

・J1昇格への指標20億円

・売上順位はJ2中14位

・人件費強化

 

集客についてコロナ前から

 

山形、交付、岡山、熊本、徳島をベンチマークしている。各ベンチマークのクラブは1万人を超える試合がある。

 

1万人プロジェクト

①団体アプローチ(企業、自治体、学校など)

②招待、優待

③スタジアム来場者配布

④露出(メディア連携、街頭)

⑤ゲスト来場、イベント開催

⑥季節、対戦カード

体験mコミュニケーション、地域連携  

 

24年チーム再構築  売上高13億円 平均入場者数5500人

26年クラブ創立20周年 TOP6 売上高18億円 平均入場者数8000人

 

ホームタウン

全19市町を「Jリーグで地方創生・まちづくり包括連携協定」を締結している。

オール山口で「地方創生、まちづくり」の観点で、各市と連携して、山口を盛り上げていきたい。

 

2024年のスローガン

総力

想 成功したいのであればまず強い気持ちで想うことである 

爽 スポーツマンである以上フェアであり、子供やみんなに愛される存在であること

走 インテンシティをあげるためにはまず走る、

クラブのフロント、スタッフ、スポンサー、サポーターの総力

クラブとしても走り続けていかなければならない。クラブ全体の話でもある。

志垣さんの考えとクラブで一致したポイントがスローガンとなった。

 

第2部

志垣監督

スローガンにあった通り、みなさんと総力戦で戦っていきたい

 

中山コーチ

チームの目標に向かって、自分の役割を果たしていきたい

 

山田GKコーチ

しっかりとクラブが掲げる総力というスローガンのもと、自分の想い、山口県の思いというものを背負った中で2024シーズンをしっかりと戦っていきたい。

 

松本フィジカルコーチ

1つでも勝利を届けられるように一丸となって戦っていきたい

 

安部テクニカルコーチ

今シーズン多くの勝利を届けられるようサポートしていきたい

 

Q 初めてのJ2のクラブを率いる気持ちは?

新年を迎えてスタッフ選手が揃った段階でサッカーをできる喜びを噛み締めながら結果にこだわって戦っていきたい

 

Q 守備などに強化のポイントを置いた

特徴のある選手に集まってもらった。温故知新という言葉がある通り、より良いものを築けるメンバーが揃った。

 

Q 勝ち点55 45失点どのように捉えている?

自分も賛同している。しっかり勝ち点3を取っていく。残留を早い段階で決める。そしてそこからより高い位置を目指して戦いたい。

 

Q 67失点だったがどの点を変えていきたいか

45失点は平均1以上。失点しなければ負けない。ハードワークする。全員守備、全員攻撃、そういう姿勢を全員で表現したい。可能な数字だと思っている。

 

Q横浜FC戦への印象は。

昨季J1で戦っていた強豪。7週間というプレシーズンは貴重。自分たちの現在地を知る相手としては良いと思っている

その上で2節にホーム維新に帰ってこれる。

 

Qサポーターへ

クラブの意気込みが感じられるオフシーズンで合ったと想う。

感動を皆さんと共有していきたい。クラブや現場だけではできないので、地域の方、メディアなどと作り上げていきたい。

 

Q 中山コーチ、昨季色々経験されたがどういう思いで今期を迎えたか?

悔しかった。ただ、J2でまた戦えるということはすばらしいこと。スローガンにある「総力」で戦っていける。やる気に満ちあふれている。

 

Q 山田コーチ 志垣監督と戦っていく思いは?

共感するところがあった監督。半年だったが成長させてもらった。J2で戦っていくそれに携わっていくことに幸せに感じている。全力で支えていく。自分も成長して、支え合う関係を作っていきたい、

 

率直にサッカーが好きで真摯にサッカーに向かっていらっしゃる人

 

Q 安部コーチ 今季に向けて

昨季結果が出なかったが、しっかりサポートすることが自分の仕事。

 

Q 松本コーチ 様々な場所でコーチを務められていたが、山口への思いなどを聞かせてほしい

2回下関でも試合をしたことがある。温かい印象。開幕だけをフォーカスしているわけではなく、年間通して走り切れることを考えている。なかなか難しい時期もあるかもしれないが、良い方法良い雰囲気を作れるよう取り組んでいきたい。

 

Q 志垣監督 昨年はTOP6だった。今季は昇格ではなく勝ち点55を目指すのか?

あくまで55を目指すのである。いち早くそこに到達しより高みを目指すということ。55は基準。

 

Q クラブは3年であったが監督はどうなのか?

クラブが発展していくために立てた目標。中長期的に見ながら眼の前のものを目指していきたい。

 

Q ヘッドコーチという枠を付けた理由は?

鳥取で仕事をしていた方。コーチ陣を取りまとめてもらうという意味でも、ストレートで選手・クラブのために意見を言ってくれる人。

一緒にチームを作り上げていくところで

 

Q 中山コーチ 長くレノファに携わられている。ボール保持にこだわらないとあったがどう感じているが。

クラブがしっかり分析されていること。サッカーは色々な側面がある。しっかり準備する。

 

Q 志垣監督 明日からの練習。7週間をどういったものを落とし込みたいか。

大事な7週間。しっかり戦っていくフィジカルを立ち上げからやっていく。ただ、サッカーは頭でやるものと思っている。頭を鍛えたい。

ディテールにこだわりたい。大枠づくりからどうやって攻撃していくのか、どうやってボールを奪うのか、守るのか。共通認識をもってディテールをつめていきたい。

40回くらいの練習になると思うがしっかり取り組んでいきたい。

 

新チームはどのように作っていくか?

昨年まで在籍していた選手、新加入選手、素晴らしい選手が集まってくれた。彼らを鍛えて素晴らしいチームにしたい。

 

加藤潤也(MF)

今年1年チームの目標を達成できるように頑張っていきたい。

 

田口潤人(GK)

失点数を減らしてチームに貢献したい

 

板倉滉(DF)

チームの勝利に1つでも貢献して、チームの順位を1つでも上にあげられるようカンバっていきたい

 

相田勇樹(MF)

自分の持てる力を最大限発揮してたくさんの勝利に貢献できるようがんばります

 

山本駿亮(FW)

地元のクラブに移籍してこれてとても嬉しく思っています。点を取ってチームに貢献できるよう頑張っていきます。

 

田邉光平(MF)

自分のゴールやアシストでチームの多くの勝利に貢献できるように頑張っていきます。

 

水口飛呂(MF)

去年は苦しい思いをした。自分の出た試合で1勝もできなかった。今年は持っている力を存分に発揮し、チームの勝利に貢献したい。

 

若月大和(FW)

じぶんの武器は前への推進力。背後を取ること。そこから1点でも多く取ってチームに貢献したい。

 

新保海鈴(DF)

応援よろしくお願いします

 

末永透瑛(FW)

山口県出身選手として子供たちに夢を与えられる選手になりたいと思います。

 

Q選手それぞれ 山口入りのきっかけ。

加藤 対戦した際にすごくテクニカルな選手が多い印象があった。そういう選手たちとサッカーをすると楽しいのではないかと思った。上で(上のカテゴリー)サッカーをしたいと思った

田口 琉球がJ2にいたときに対戦した。レノファサポーターを背に守ったときに、当時は仕事ができず悔しかったが、スタジアムで盛り上がる印象が強かった、今度は自分がその声援を受けられると思ってワクワクして移籍を決断した、

板倉 J2という初めてのカテゴリーをレノファに与えてもらった。自分がどこまでやれるかチャレンジしたかった。

相田 素晴らしいクラブ、監督スタッフ、チームメイトとサッカーできるのを楽しみできめた。

山本 鹿児島でJ2に昇格した。地元クラブでプレーできるという機会を逃したくなく決めた。

田邉 オファーしてもらった感謝、プロとしてしっかり全身全霊で戦っていきたいと思った。

水口 レノファがボールを大事にするところ。攻守にハードワークすることが自分にあっていると思った。それで山口を盛り上げたいと思った。

若槻 湘南で試合に出れない時間が続いた。志垣さん、レノファが声をかけてくれた。ここで活躍しようと思った。

新保 1年目はなかなか出せなかった。4年目で帰ってくるチャンスを与えてもらった、ワクワクよりもやってやるぞという気持ちが強い。

末永 ずっと小さい時からこのスタジアムで見ていた場所。ピッチでやってやるぞと持ってここで戦っていくことを選んだ。

 

Q自身のプレーで見てもらいたいところ

加藤 ゴールに直結するプレー。攻守で貢献したい。

田口 シュートを止める。失点を減らすというところに自分の仕事をしっかりしたい

板倉 まずは体を張って守備をしていく。攻撃は好きなので、攻撃参加やチームの攻撃の一歩となるパスを見てもらいたい

相田 攻守においてのハードワーク。特にボールダッシュ。そこから前線へ上がっていく。ゴール前に出ていくところを見てもらいたい。

山本 ゴールに向かうし姿勢。時間を作れるプレー。

田邉 ゴール、アシスト、高い技術と高いサッカーIQあるなかでチームのためにハードワークするところ

水口 常にボールに関わりゲームメイクするところ。インテンシティ高くプレーする

若槻 スピード。相手の背後を取るアクションを何回も繰り返せるところ。

新保 攻撃の部分。

末永 前への推進力。

 

背番号について

加藤 群馬の時から背負っていたので。ラッキー7というのもあって。

田口 以前藤枝にいたときにプロ初めてこの番号で試合に出場した。琉球でもつけていたので 26

板倉 高校生のときにつけていた。 13

相田 家族にかかわる数字。家族のために頑張るという決意のもとに選んだ。 18

山本 19はプロになったときからつけていた番号

田邉 高校のときに37をつけていた

水口 27は特に意味はないが、27は水口といってもらえるよう頑張りたい。

若槻 9はU-17 のときにつけていた番号。それをつけさせてくれるクラブの期待も感じるので、それにむけて頑張る。

新保 あまり意味はないです

末永 初めてレノファに入ったとき8番をつけていた。それをつけたかったが、河野選手が38をつけていたので、それを選んだ。

 

Q 山口の印象は?

加藤 地元が福山だったので良く試合に来ていた、これから持って知っていけれたら。

田口 ふぐが美味しいと聞いた。早くふぐを食べたい。

板倉 瓦そばが美味しいと聞いた、早く食べたい。

相田 住みやすそうだという印象。これから色々教えてもらって生活していきたい。

山本 萩市出身なんで、選手に萩市を教えられるよう勉強したい。

田邉 自然豊かな印象。唐戸市場に行きたい

水口 自分も唐戸市場に行きたい。山口県民は熱いというイメージ。

若月 どんなところか分からないが、群馬に似ているところが安心できる。これから知っていきたい。

新保 土井ヶ浜がきれいだった。3年前すきだった。また行きたい。

末永 秋吉台にぜひ行ってほしい。

 

Q 志垣監督、新戦力をどのようにみているか?

それぞれ特徴の持った選手。才能溢れる選手たち。攻守両面にアグレッシブにハードワークできるよう自分もしっかりやっていきたい。

彼らの特徴をもっと出せるように、彼らと歩んでいきたい。

 

Q 編成について。半分J3からの選手レノファがあまり下のカテゴリーからの補強がなかったが、どのような考えがあったか?

クラブがピックアップしている選手もいたが、自分の考えもいれて編成した。カテゴリー問わずチームのスタイルに合った選手を獲得したと思っている。取れなかった選手もいるが、声かけた選手殆どが来てくれた。

J3には将来豊かな選手が数多く在籍している。J1やJ2上位から引き抜くのは難しいのが現状。クラブのためにやってくれる選手に集まってもらったと思っている。

 

Q 山本 加入時よりレノファ愛が溢れていたが。

コメントした通り、エスコートキッズとして入場したことも、ボールボーイ、チケットのもぎりもしたことがあるクラブ。そういうクラブで戦っていけることを楽しみにしている。

 

Q 板倉 相田 志垣監督について教えてください

板倉 人柄は真面目。選手一人ひとりと向きってくれる。対等に向き合ってくれる。この何年も一緒にやっている中で感じている。

個人の力を上げるのもそうだが、組織として守備攻撃をどう戦っていくかを考えられている方。

相田 半年だけだったが、誰とでも多く選手とコミュニケーションを取られる人。選手へのリスペクトを持ちながら接してくれる。非常にチームがまとまる印象。

やるサッカーは監督からあったがハードワーク、アグレッシブに行くところを重要視している印象。

 

Q志垣監督 二人の特徴を。人柄なども。

まずまず良いコメントだったなと。笑

2人を誘った段階で話をしたさいに、誘ったけれどもポジションは確約しない、フラットにポジション争いをしてほしいと。そうすれば彼らの力はクラブのためになるし、ハードワークできる2人であり、頭も使える。彼らが成長していくのに良いクラブだと思っている、

自分のサッカーをいち早く浸透させてもらえるよう期待をしている。30人の選手たちといいチームを作りたい。

板倉は真面目。実直。髪の色は黒く染めてきたなと笑 人当たりもよい素晴らしい人間性

相田もインテンシティについてはJ3でトップクラス。山口蛍佐野海舟のようなチームを支える上で重要な役割を担ってくれると思う、身体能力も高いし、これからもっと面白いところを出していってもらいたい。

 

Q山本選手 重複するがこのクラブへの思いとオファーを貰ったときの思い、

レノファが1つ1つレノファがカテゴリーを上がっているのを見ていた。友達とも話していた。そういう存在になりたい。

オファー時は鹿児島の昇格が決まってなかった。ただ、フラットに考えてはいたが嬉しくて親に報告した。

 

Q皆さんにききたい、目標にしてる監督や選手をおしえてください。(小山会長)

加藤 考えてなかった。笑 好きな選手はグリーズマン

田口 パクイルギュ、高岡、 同じくらいの背丈で、シュートストップ、ボールの配給がトップクラスなので見ることが多い。

志垣 指導者という観点でいうと、フェルホーセン(元名古屋)、名波現代表コーチ。グアルディオラだったりモウリーニョ。切り替えはクロップ。いいとこ取りしてチームに還元したい。

板倉 単純に好きなのはチアゴ・シウバやダンク。

相田 遠藤航 ボールを取れて、前に持っていける。ミドルシュート、縦パスをさせる。参考にさせてもらっている。

山本 神戸の大迫。幅広くいろんなことができるプレーヤーになりたい、岸田のようなレノファを象徴する選手になりたい。

田邉 イニエスタとシャビ

水口 遠藤保仁、すごく簡単そうに難しいプレーをするから。

若月 ロナウジーニョやメッシを見ていた。エムバペのようにスピードのあるドリブルをしてゴールへ行けるような選手になりたい。

新保 長友の守備を参考にしている。

末永 ロナウジーニョが好きな選手。

 

Q個人目標を教えてください

加藤 数字はあまり設定していないが。多くのゴールとアシストで貢献します。

田口 何試合というよりも練習で良い準備をして無失点で抑えて、サポーターの方と感情を爆発させたい。

板倉 全試合スタメン出場を目指したい

相田 同じく全試合スタメン出場。目の前の試合にかつ。

山本 二桁得点を狙いたい。5点以上はとりたい。

田邉 大卒初年度。大事な年になると思っている。まずは開幕スタメンをめざしたい。数字は7ゴール10アシスト。

水口 同じく開幕スタメン。20試合以上の試合出場

若月 数字設定はしていないが二桁ゴール。できる限りとっていきたい。

新保 去年のアシスト数以上をめざしたい。

末永 1試合でも多く出られるようがんばります。